6月9日、プライベートで久六島釣行へ。マグロ調査とヒラマサキャスティングの可能性を確認のため。水温が、沿岸部よりも2度以上低くて、まだまだ春を引きずっている感じです。魚探の反応を見ると、凄まじい魚の反応。船長が「あの~、ヒラマサは?マグロは?」の呼びかけを無視し、皆さん、一斉にロックフィッシュへ移行したのは、言うまでもない。(笑)
とにかく35センチ以上のマゾイや40オーバーの根ボッケ、アイナメ等黄金色ともいうべきか独特の体色のお魚が、一瞬で釣れる。いやはや久六島のポテンシャルを改めて認識しました。