そんな状態の今回5回目のチャレンジ。いつもの中折れ(笑)パターンにならないように、私は自分船長をクビ!にして、初めから福眞船長にリモコンを渡しました。福眞船長、純粋に遡上待機の個体を狙うとのことで、追良瀬川周辺のショアが手の届くような場所を案内してくれました。雪代で濁りがきつい場所もありましたが、幾分済んでいるところでマスターが雨マスをヒット。上がってくる途中ピカッとしたので、一瞬大本命かとの期待もありましたが、それでも立派な体高のあるアメをゲット!私は初のマス類キャッチにテンションアップ、まだまだ手探りですが、今回は次回に繋がる釣りとなりました。ヒットルアーはソウルズNAMUSANシンキングミノーです。各所、尻切れ写真になったのは私のせいm(__)mです。